FXに引き続きCFDでも証拠金に関する規制が始まると聞きましたが、本当でしょうか?また、それはどのような内容となっているのでしょうか?
CFD質問コーナー
CFD初心者の質問コーナーにサイト管理者がお答え致します。
CFDで始まる「証拠金規制」とは?
はい。CFD取引においても、2011年1月1日より「証拠金規制」が施行されることになっています。
これは、顧客である投資家の資産保護や、顧客の損失が上回ることによる証券会社のリスク管理、明らかに行き過ぎの投機の抑制といった観点から実施される規制となっていて、
そしてその内容としては、レバレッジについては、規制前は株価指数は最大100倍まで、個別株では最大20倍程度までレバレッジをかけることが可能でしたが、
規制後は、株価指数については10倍以下(取引金額の10%)、個別株については5倍以下(取引金額の20%)となるということです。
また、債券CFDでは50倍以下(取引金額の2%)、商品CFDでは20倍以下(取引金額の5%)ということになります。
さらに「分別管理の義務」も課せられることとなり、CFDの銘柄によって各口座に分別され、明確に区分されて管理されることになります。
ですから、すでにCFDにおいて口座をお持ちで、例えば株価指数CFDと商品CFDという風に複数種類取引されている方は、規制後は各銘柄により口座が分けられることになり、何らかの対応をしなければならないこともあるかもしれませんので、注意しましょう。
また、この証拠金規制により各証券会社では様々に対応が始まっていて、サービス内容の変更や口座の取扱いの変更などが進められていますので、すでに取引を始められている方はもちろん、これからCFDを始めようと検討されている方も、事前に確認されることをおすすめします。
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