くりっく株365

取引所FX「くりっく365」を取り扱う東京金融取引所が、
11月22日(月)に取引所CFD「くりっく株365」の取引を開始させる。

取引可能な銘柄は株価指数CFDの「日経225(日経平均株価に連動)」「FTSE100(イギリス)」「DAX(ドイツ)」で、準備が整い次第「FTSE中国25」と「FTSE TWSE 台湾50」も取引できるようになるとのこと。既存の店頭取引CFDと比べて何が違うのだろうか?

公式ホームページによると、
税率(申告分離課税で一律 20%)・損失繰越・損益通算といった税制面の優遇措置が適用されることや、
複数のマーケットメイカーによってもたらされる低スプレッド、
金利相当額の受け取りと支払いが一本値であることがメリットとされている。

これらの内容は店頭FXと取引所FXである「くりっく365」の違いとほぼ同じであり、
既に「くりっく365」を取引している投資家にとっては理解しやすい内容といえるだろう。

多くのCFDトレーダーにとって関心度が高いのは、なんといっても「日経225」のはず。
大証の「日経225先物/日経225mini」より一足早くほぼ 24時間取引が可能となり、
NYタイムの指標発表に合わせた短期トレードやヘッジにも利用できる使い勝手の良い銘柄となるはず。
またNYダウやユーロ/ドルといった流動性の高い銘柄とのアービトラージ(裁定取引)も面白いかもしれない。

スタート当初は各社がおなじみ口座開設キャンペーンを実施するはずで、取引手数料などキャンペーン内容にも注目したい。

くりっく株365 取り扱い会社一覧