トレード体感レポート

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CFD比較ナビ.jp新企画!CFD vs 日経225miniの徹底比較レポート!

225比較レポート

日本の投資家にとってはおなじみの「日経225(日経平均株価)」。
この値動きへダイレクトに投資をしようと思ったら、これまでは日経225連動型の投資信託かETF、レバレッジをかけて効率よく投資するなら日経225mini(日経平均先物)のどれかを選択しなければならなかった。また、一部のネット証券ではCME(シカゴ)やSGX(シンガポール)で夜間における取引も可能となっている。

ところが最近、CFDで日経225を取引する人が急激に増えているらしい。その人気の秘密を探るべく、インヴァスト証券のCFD口座で実際に取引してみた!

インヴァスト証券のCFD口座「インヴァストCFD」では、通常のブラウザのほかPCに専用ソフトをインストールする「リッチクライアント」、さらに携帯電話からもトレードすることができる。
今回の体感レポートでは、素早く利益確定、損切りを行うために、快適な操作性とスピードを求めて「リッチクライアント」でトレードを行った。

【ログイン直後の画面】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 ログイン直後の画面

ログイン直後のディーリングレート画面では、日経225(.JP225)はもちろん、NYダウ(.US30)・ナスダック(.USTEC)・金(.GOLD)・原油(CLJ0)といった指数がズラリと並んでいる。

【日足チャート】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 日足チャート

日足ローソクチャートを6つ並べてみた。
ナスダックと日経平均、原油の値動きは少なくともここ数ヶ月間、かなり相関性が高いと見た。

【5分足チャート】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 5分足チャート

2010/3/8(月)AM9:00の日経225(.JP225)の5分足チャート。
前週夜中のアメリカの雇用指標が良かったため急激に上昇したものの、直近の値動きは穏やかだったので短期的には値下がりするだろうと予測。100単位のショートポジションを取ることに。
→ 10,550(円)×100(単位)=1,055,000(円)

【注文画面】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 注文画面

注文画面。チャート上で右クリックするか、画面上部にある「注文」ボタンをクリックすると表示される。「×100」などのボタンがあるので、直感的に操作しやすいパネルだ。

【ポジション確認】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 ポジション確認

画面上部にある「現在のポジション」ボタンをクリックすると表示される。
この日の日経平均は思ったほど下落せず、底堅い感じ。このままでは負けてしまう・・・!

【決済注文】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 決済注文

相場の下落で含み損がほんの少しの間だけ含み益に。
この間に素早く成行全決済を決行。「現在のポジション」画面の決済したいポジションで右クリック!

【約定確認】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 約定確認

きちんと約定されているかを確認。
メニューバーの「表示」>「約定済注文」クリックすると表示される。当たり前だけど、きちんと約定していて一安心。
→ 10,547(円)×100(単位)=1,054,700(円)

【取引報告書】 ※クリックすると画像が拡大されます。もう一度押すと拡大画像を閉じます。 取引報告書

取引報告書も見てみた。ほんとの気持ちだけ、300円の利益!
→ 1,055,000(円)-1,054,700(円)=300(円) 取引手数料は0円なので丸ごと利益!

良い点

手数料0円!
225miniを1枚取引すれば片道52.5円以上。
CFDには225miniにないスプレッドが存在するとはいえ、225miniは1ティック(最小の値動き)が5円であることを考えれば引き分け。手数料が0円であるCFDの方がちょっと分が良いかも。
24時間取引可能!
やはり1つの口座で24時間取引できるのは便利。
アメリカの雇用統計など、日本が休場の間に激しく値が動くことはよくあるので、CFDで取引すればポジションを持ったまま突然のギャップアップ、ギャップダウンに泣かされることはないはず。スイングトレードに向いているかも。
高いレバレッジ!
レバレッジが高ければいい、というわけではないものの資金効率が良くなることは事実。インヴァストCFDの場合、
なんと最低投資単額は200円!
この金額からトレードできるのは、CFDならでは、だろう。

イマイチな点

板画面、取引高が分からない
株式取引になじみのある人なら、板画面が見られないこと、取引高が分からないことは大きなハンデに感じるだろう。
しかしながら、RSIやMACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表といったおなじみのテクニカル分析ツールは利用できる。
税金
店頭取引なのでFXと同じく(「くりっく365」や「大証FX」など取引所FXを除く)、総合課税。たくさん利益が出るとサラリーマンには辛い税制。ただしこれは「数百万円の利益が出たときに限る」話。
まとめ

225mini(日経平均先物)と比べた場合、同じ日経225という指数をトレードしているわけだが、
不思議と別の何かをトレードしているような感覚だった。

板や取引高を睨んで、激しい値動きを見極めながらトレードを繰り返すのなら、まだ225miniに軍配が上がると思うが、CFDはスイングトレードや225miniのポジションのヘッジなど、FXに近い感覚でいろいろなトレードが実践できるのでは、と感じた。
なんといっても、少額から24時間取引できるのがいい。
日中取引できなくても、会社から帰って一息ついてから全力でトレードできる。
しかも日経225以外にもたくさんの馴染みのある銘柄がトレードできるのは大きなメリットだろう。

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